リーガルテック社、医療機器業界向けに「診断アルゴリズム・UI設計の知財化支援AI」提供開始
〜AI診断・医療ソフトウェアにも、特許の盾を〜
2025年5月26日 リーガルテック株式会社(本社:東京都、代表取締役:佐々木 隆仁)は、医療機器および診断装置業界において急増するAI診断技術やソフトウェア医療機器(SaMD)の知財化を支援するため、特許戦略AIプラットフォーム「Tokkyo.Ai」の提供を正式に開始しました。
しかしその一方で、
Tokkyo.Aiは、医療向けのAI・ソフトウェアに特化して開発された知財化支援AIです。
【主な機能】
医療機器メーカーでは、Tokkyo.Aiを活用し:
今後は、HyperJとの連携により、
AI孔明 on IDXとの連携により、
“AIは診断できる、でも特許はAIと一緒に守らなければならない。”
Tokkyo.AIは、医療機器・ソフトウェア産業における“知的防衛のパートナー”として、企業の研究成果を未来の競争力へと変換します。
2025年5月29日に医療DXとAI活用をテーマにしたフォーラムを開催します。
フォーラムの概要はこちら
https://www.idx.jp/aikoumei/may/
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