最高裁「日本小説『大望』修正版は著作権法違反でない」…判決差し戻し=韓国報道 2020年12月21日 by admin 山岡荘八の小説「大望」の翻訳版を出版したことが著作権に反するとして行われていた韓国の裁判で、著作権侵害を否定する判決が出されました。 詳しくはコチラ 関連記事: 「鬼滅」キャラで運転免許証模したカード作って販売…「違法だと思っていなかった」 人の動きを知財化する「MOTIONBANK」プロジェクトが始動–ダンサーの踊りをデータ化 AWS、商用サービス化を制限するライセンス変更に対抗し「Elasticsearch」をフォーク 独自のオープンソース版へ デジタル著作権管理の存在がネックとなりインディーウェブブラウザは新規参入の余地がないという指摘