デザイン保護、25年間に延長 特許庁が意匠法改正素案 2020年9月3日2020年9月2日 by y.saito 意匠法の改正により、意匠権の存続期間が20年から25年へと変わる点について説明しています。また、今回の意匠法の改正とこれに関係する企業について例を挙げて説明しています。 詳しくはコチラ 関連記事: 中国のタッチスクリーン・カメラモジュール製造会社、8つカメラスマホの意匠権を取得 改正意匠法/建築物と内装意匠 初登録/ファストリ店舗、JR東駅舎 住友ゴム、タイヤに関する特許と意匠の侵害訴訟で中国タイヤメーカーと和解 1つの特許と3つの意匠!新設計のレザーウォレット「理 kotowari」が登場