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ソニーが新型ロボット開発。車輪と脚部を両立したハイブリットな移動が可能に

ソニーは車輪を搭載した脚部で走行ができる「6脚ロボット」の開発をしたことを明らかにしました。

平地は車輪移動、それ以外の段差部分は脚部移動が可能であり、適切な切り替えによる高効率の移動を実現しています。

2021年12月現在は清水建設と共同で建設現場における実証実験を行っている段階ですが、今後の実用化が待たれます。

配信元:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11869/