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東大、ソフトバンク、ヤフーら、医用画像AIの開発・活用に向けて組合を設立

2022年5月、東京大学、ソフトバンク、ヤフー、クリプタクトらは、CT検査やMRI検査などにおいて利用する医用画像分野のAI開発・活用の推進を目的とする「医用画像通信技術研究組合」の設立を発表した。

医用画像データを使ったAI用教師データの作成や、AI開発に取り組む研究開発機関や企業に医用画像運用プラットフォームを提供する。

さらに、これらに加えて医用画像の匿名化技術やブロックチェーン技術などの研究開発も行うという。

配信元:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12886/

3年以内に出願された医療用のAI・ブロックチェーン技術をチェック