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アップルの充電ケーブルを偽造!商標法違反で逮捕者

ニュースの概要

アップル社の商標が書かれた偽のケーブルを1万本以上所持していたとして夫婦が逮捕されました。夫婦は偽ケーブルを中国から輸入して実際にインターネットで販売していたとみられています。

関連するアップルの商標

前提として、アップルの純正充電ケーブルには外皮に「Designed by Apple in California.」という文言と共にシリアルコードが付されており、アップルはこの文言について商標を取得しています。

商標はこちら

https://search.tokkyo.ai/tmk/TRMK_TG_2013037595_2014004

今回商標法違反の対象となった権利は明示されていませんが、純正充電ケーブルを完全に模倣したとなるとこちらの商標権を侵害する可能性が高いでしょう。

商標権侵害は刑事罰の対象にもなりうる行為である一方、先日メルカリの「#」を付したブランド名の仕様が商標権侵害と地裁で判断されるなど、気を付けなければ誰もが加害者となりうる行為でもあります。

故意の模倣が違法であることはもちろんですが、「ついうっかり」商標を侵害してしまわないよう気を付けなければなりません。

商標権侵害の罰則についてはこちら▼

偽ブランド販売はなぜ逮捕される?~商標法違反とその罰則について~ | Tokkyo.Ai

メルカリ出品者の商標権侵害に関する地裁判決はこちら▼

メルカリ出品者 商標権侵害訴訟で敗訴 | Tokkyo.Ai

配信元:https://www.stv.jp/news/stvnews/u3f86t00000cfjs7.html